SEO 関連のチェックリスト
- パンくずリスト
- 低品質コンテンツを非インデックス化
- プライバシーポリシーの表示
気がついたら付け加えていく。
Postscripts
ページ内の一部を非インデックス化で
noindex
タグを使うというのがあるが例えば、1<!--noindex-->Don't index this text.<!--/noindex-->1<!--googleoff: all-->Don't index this text.<!--googleon: all-->とかコメントで括る方法。ただ、これは、CloudFlare のキャッシングを使うとストリップされるという情報もある
The SEO Framework というプラグインに Schema.org のセクションで Enable breadcrumbs? オプションがあるが、HTML ソースコードに反映されていない (@see https://wordpress.org/support/topic/breadcrumb-not-showing/)。Yoast SEO というプラグインには専用の PHP 関数が用意されている一方、このプラグインは現時点でサポートしていないとのこと (@see https://github.com/sybrew/the-seo-framework/issues/276)。
Breadcrumb NavXTというのを触ってみる。
- 123456<div class="breadcrumbs" typeof="BreadcrumbList" vocab="http://schema.org/"><?php if(function_exists('bcn_display')){bcn_display();}?></div><code>
とか開けっぴろげに勧めてるサイトあるけど、これあまりよくなくて、
1.プラグイン外したりして関数がないと、空の .bradcrumbs 要素が挿入されることになる。
2.プラグイン固有の関数この場合 bcn_display(); を複数のテーマファイルに跨って挿入した場合、他のプラグインに乗り換えたりして、別の関数を使わなければならなくなったりした時に大変。なので、テンプレートにはdo_action( 'print_breadcrumb' );
などして統一し、functions.php
でアクションにフックすれば、関数変更時など、書き換える箇所を絞ることができる。
Google に適正にサイトをインデックスしてもらう方法を模索中
robots.txt
が 404 Page Not Found になる。どうもサブディレクトリに WordPress をインストールしてる場合は無理っぽい。https://www.tam-tam.co.jp/tipsnote/cms/post3369.html
SEO 系プラグイン 複数試してみた
## The SEO Framework
– 投稿退部毎に設定しているにもかかわらず、noindex
メタタグが挿入されない## Rank Math SEO
– 最初に外部サイトに登録を促される。
– 無効にする時にメッセージが出て来る。
– 最初の設定でウィザードを進めていくが、最後あたりで PHP のエラー (Notice: Undefined index: add_img_alt in seo-by-rank-mathincludesadminwizardclass-schema-markup.php on line 103
)## Yoast なんちゃら
– 1年位前にアップデートして広告が凄かったのとブロートウェア化してたのでそれっきり使ってない## All In One SEO Pack
– 有料版の誘導が目につくが、落ち着いているYoast SEO 久しぶりに触ってみたけど、コメントのリプライリンクのURLを編集してしまうみたい。で、カスタマイズしてアーカイブの表示にコメントリプライのリンクを表示させていると、そのリンクは壊れる。
【検索ランキング決定の重要ポイント3つ】
同着1位 リンク
同着1位 コンテンツ
3位 RankBrain
RankBrain(ランクブレイン)とSEO対策 ガイド