想定外の動作でエラー表示させるって、よくわからんけど動いてるって怖い状況を作り出さない為にも重要で、それは崖から落ちるのを防ぐガードレール的役割とも言え、ぶち当たったらむしろ安心すべきことなんだけど、自分で書いたプログラムでも、いざ自分が予期せぬエラーくらうと、未だに「ッウ」ってなる。
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この「ッウ」の正体を解き明かすのは非常に重要な気がする。
ミスした時の「あ、やっちまった」という感じに近い。それか、不意の嫌味をくらって心の底の方から湧き上がる拒否反応か。体が何かしら強い信号を発していることに間違いはなさそう。