unhappy

Michael Uno

イキり散らすのってやっぱりしんどい。

「自己アピール」と「イキり散らし」は親和性が高い。どうしても、「俺って凄いでしょ」感の演出が付随する。やってて恥ずかしい。物凄く。プライドを捨てよってよく言うけど、お天道様は見てるとも言うし。

しかし問題は、これからの時代、自己アピールがうまくないと多分、生き残れない。

困ったなあ。

当人はイキり散らさないで済むけど、その人のブランディングを上げてくれる、そういうサービスあれば多分売れる。

うーん、でもそれっていわゆるサクラみたいなもん。うーむ、考える必要があるな。

Postscripts

Add a Postscript

Your email address will not be published. Required fields are marked *