イキり散らすのってやっぱりしんどい。
「自己アピール」と「イキり散らし」は親和性が高い。どうしても、「俺って凄いでしょ」感の演出が付随する。やってて恥ずかしい。物凄く。プライドを捨てよってよく言うけど、お天道様は見てるとも言うし。
しかし問題は、これからの時代、自己アピールがうまくないと多分、生き残れない。
困ったなあ。
当人はイキり散らさないで済むけど、その人のブランディングを上げてくれる、そういうサービスあれば多分売れる。
うーん、でもそれっていわゆるサクラみたいなもん。うーむ、考える必要があるな。
Postscripts
そんな時は、思い出せ!「自分のことは棚に上げる技術」だ!