thought

Michael Uno

自分が作った過去のプログラムのレビュー遡ってたら、心から讃えてくれてるのが結構あって、よくよく考えたら、それって物凄いこと。

粗を指摘するのは簡単。 褒めるってなかなか口にしない。 この現象何て言うんだっけか、忘れた。わざわざ良いところを称賛する心理って、やはりそれ相応のメリットを享受したということなのだろう。

批判は称賛されたことよりも記憶に残りやすい心理現象を何ていうんだったけ。そのバイアスが掛かっている為か、本当に必要としてくれている人の言葉を見落としがちになる。

ここは反省しないといけない。

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