なんだろな。記事を書く時は、タイトル考えて構成考えてって感じで堅苦しくなってしまって、書き始めに必要な心的負担が大きい。だけど、このセクションのつぶやきは、そのような重みが全く無い。ツイッターはレイトマジョリティが多数を占めるようになってからは、正直、しんどい。
結局、心理的制約があるかどうか、で、その正体は社会的な心理的圧力、いわゆるプレッシャーというものなんだろう。で、それが取り払われた状態だと、何のストレスもなく物事を進めることができる。
つまり、適当にやる技術があるとしたら、まず、社会的な評価だとかプレッシャーを無視できる状態にする、というのが第一ステップといえる。それは環境を変えることかもしれないし、心の持ちようかもしれないし。
他人があーだこーだ言ってくるのは、その言ってくる人の深層心理に何か恐怖があり、それをその人が取り除きたいだけでしかない、ということがわかれば、無視して良いかどうかの判断がつきやすくなる。
もちろん、有る事無い事言い振り回されたりと実害を及ぼす行為に発展する可能性を避けて、適当にあしらう技術も必要だ。